家事@ラクラク
更新:8月8日
連載第3回 「忙しくてもつくれる簡単料理」 |
「家事@ラクラク」のライター森田千恵さんとの座談会に参加しませんか? 日時:8月27日(火)11:30〜14:30まで 場所:横浜十番館(フレンチレストラン) フレンチのランチとお土産付きの会費無料の座談会です。 |
ライター 森田千恵
みなさん、こんにちわ!
連載も第3回目になりました。
今回は、忙しい中でも作れる簡単料理、お惣菜の作り置きを特集します。
手の抜き方として参考にしてください。
なんでも冷凍しちゃえ!
忙しくても食事は手を抜きたくないのよねえという話はよく聞きます。
ほんとうにそうですよね。
食事は、健康の元、栄養をとって、明日からのエネルギーに変えたいものです。
でも、毎回すべて手作りしていたら、自分の体がまいってしまいます。
また、食料品の買い物も、時間がかかり、しょっちゅうは行けません。
そこで、なんでも冷凍しておこうと工夫してみました。
我が家の冷凍室をのぞいてみると、こんな物たちが並んでいます。
*ごはん(大人一食分、子ども一食分に分けてラップにくるみ、冷凍してあります)
*ちりめん(しらすでなく、ちりめんの方がいいです)
*ネギ(たくさん小口切りに切って、冷凍。ラーメンにみそ汁に入れるだけでOK!)
*ほうれん草(まとめてゆでて、一回分ずつラップにくるみ、冷凍。こちらもお弁当のおかずに重宝します)
*ブロッコリー(まとめてゆでて、一個ずつくっつかないように冷凍。使いたい分だけパキパキ折って使えます)
*カレー(まとめて作って、ジップロックに入れて冷凍。使いたい分だけ折って、鍋に入れて温めて使います)
*ハンバーグ、肉団子(挽肉はいたみやすいので、すぐに調理して、1個ずつくっつかないようにジップロックに
入れて、冷凍)
*さつま揚げ類(くっつかないように、一つずつ離して冷凍)
*油揚げ(横長に置いて、まず縦を半分に切り、それを7mm幅くらいに細切りにする。一回分ずつラップに
くるみ、冷凍。ちょっとみそ汁の具が足りないときに便利。)
すべて、ジップロックのフリーザーバッグに入れて、冷凍室に保存しています。
以下はその写真です。
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解凍のしかたは、カレー・ちりめん・ネギ以外は、お皿に置いて、電子レンジ強で適当な時間、温めます。
カレーは、鍋に移して温めましょう。ちりめん、ネギは、チャーハンやラーメンなどに、ネギ、油揚げはみそ汁
に、凍ったまま放り込みましょう。ブロッコリーも、凍ったままシチューに放り込んでもいいです。
★簡単レシピ★
忙しい夕方に、30分以内でできるレシピを集めてみました!
ぜひ作ってみてね。分量は、大人2人+子ども2人分です。
1.かぼちゃのさっと焼き
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材料:かぼちゃ中1/3個くらい、塩、コショウ、カレー粉、サラダ油 つくり方: 1.かぼちゃは水で洗い、水気をふきとらずに、ラップでくるみ、電子レンジ強で3分くらい温める(こうすると、包丁で切りやすくなります。かなり大きいかぼちゃなら、もうちょっと長く温めて) 2.種とわたをとり、食べやすい大きさに切る。皮はそのままでよい。このとき、厚みが5mmくらいになるように薄く切る。 3.好みで、かぼちゃの表面に塩コショウ少々と、カレー粉を適当にふっておいてもよい。(味つけしなくても、ホクホクしたかぼちゃなら、そのままでおいしいです!) 4.フライパンに油を敷き、少し温めた後、かぼちゃを敷き詰める。最初中火で両面に火を通し、その後弱火でじっくりと両面を焼く。焦がさないように気をつけて。 |
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2.じゃこピーマン
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材料:ピーマン5個、ちりめんじゃこ40g、しょうゆ大さじ1、酒大さじ2、みりん大さじ1、ゴマ油大さじ1、仕上げのゴマ油小さじ1、七味唐辛子少々 つくり方: 1.ピーマンは洗って、へたと種をとりのぞき、5mm幅の千切りにする。 2.フライパンにゴマ油を熱して、ちりめんじゃこを入れ、じゃこがカリッとしてほんのりときつね色になるまで炒める。 3.2.にピーマンを加え、さっと炒め合わせたら、酒とみりんを回しかけ、さらにしょうゆを加えて、味つけして火を止める。 4.風味づけに、ゴマ油と七味唐辛子を加えて、混ぜる。(お子さんがいる人は、ゴマ油だけでOK) |
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3.ドライカレー
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材料:豚挽肉or合い挽き肉250〜300g、にんじん1/2本、タマネギ1/2個、カレー粉、塩、コショウ、スープの素(コンソメ、マギーブイヨンなど)、サラダ油 つくり方: 1.にんじんはすりおろし、タマネギはみじん切りにする。 2.フライパンにサラダ油を適宜入れて温め、にんじんとタマネギを入れて、弱めの中火で炒める。 3.2.に火が通ったら、挽肉を入れて塩コショウをし、スープの素を少々入れて炒める。 4.挽肉に火が通ったら、カレー粉を適宜入れる。味は好みで調整する。 5.温かいごはんを皿によそって、その上にこの挽肉カレーをかける。休日のお昼にもぴったり! |
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4.ヒジキの煮物
(これは、冷凍するのを前提に、大人8人前くらいの分量の材料を書いてあります)
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材料:乾燥芽ヒジキ35g、ちりめんじゃこ50g、にんじん1/2本、油揚げ2枚、しゅゆ40cc、酒50cc、みりん30cc、サラダ油 つくり方: 1.ヒジキをたっぷりの水につけ、約20分〜30分戻す。少し硬めに戻したら、水気を切る。 2.にんじんは、2〜3cm長さの千切りにする。油揚げは横半分に切り、細切りにする。 3.鍋を熱し、サラダ油を入れ、まずにんじん、次に油揚げを炒める。その後、ヒジキを入れて炒め、全体に油が回ったら、ちりめんじゃこを入れて炒める。(注!意外に焦げやすいので、気をつけて。焦げそうになったら油を足してください) 4.酒、みりん、しょうゆを加え、汁気がなくなるまで、かき混ぜながら煮る。味をみて、足りないようなら、適宜調味料を加える。ちりめんを入れているので、しょうゆは控えめにしたほうがおいしいです。 <ワンポイント!>冷凍のところでも紹介した一品。妊婦さんにも最適。ただ煮物として食べるだけでなく、卵とじにしたりチャーハンに混ぜてもおいしい。ちりめんを多めに入れるとgood!忙しいときは、乾燥ヒジキでなく、もどしてある缶詰入りヒジキを使いましょう。 |
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時間は節約するけど、手間は惜しまない!?
手をかけたいけど、時間はかけたくない! どうやって、作り置きをする時間を作るの?
そう、いい質問ですね。
私の食事作りは、ごはんの他は、みそ汁と野菜のおかずを一品、肉か魚のおかずを一品ぐらいしか
作りません。
その代わり、その一〜二品のおかずを一回分でなく、二回分作ることが多いです。
余分に作ったおかずは、次の日の夕食に再び登場したり、次の日のお弁当箱に現れたり、冷凍室に
納まったり。
一度に二回分のおかずを作るには、多少一回分よりも時間がかかりますが、一回ずつ一回分を作り
それを二度繰り返すよりは時間がかかりません。さらに、下ごしらえがスムーズに進む器具を活用。
たとえば、こんな物だと、千切りが早くできます。
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このクッキングスライサーは、他におろす、つま切り、薄切りもできます。スピードカッターも持っている
のですが、セットするのが面倒で、最近は私も夫もこのスライサーを使っています。こういう単純な器具
だと洗うのも簡単。
もう一つの方法は、休日に子どもたちとイベント的に作り置きをすること!
我が家は、挽肉料理には子どもたちが大活躍。どちらが肉をコネコネするかで奪い合いになります。
ハンバーグ、つくね、ミートローフなど、子どもたちがこねてくれるので、あっという間にできます。また、
一度に600g〜800gの挽肉を調理。挽肉は傷みやすいので、買ってきたその日に調理し、火を通した
ものを小分けに冷凍しています。
最近は、「スローフード」という言葉もじょじょに浸透してきました。
手間をかけつつ、プロセスを大事に、でも時間の節約もできるような、そんなおかず作りを目指しています。
みなさんからも、自慢のスピード料理、おいしくて簡単に作れるお惣菜など、ぜひメールにてお知らせください。
| フリーライター 森田 千恵 「潟Oループわいふ」でニューマザリングシステムに関わった後に、フリーライターに転向する。現在はHP「サバイバル★ママ」で女性の再就職に関する情報や話題を提供。著書に 当HPでも、「大学院に行こう」を連載し、反響を呼ぶ。 |
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